牛生馬死

今日は皆さんと「牛生馬死」の智慧を共有したいと思います。

牛と馬が池に落ちると両方泳いで陸に上がります。馬は驚くほど泳ぎが上手で牛より断然はやく陸にあがれますが牛は時間がかかってしまいます。

しかし、洪水のときには逆に馬が死んでしまい、牛は生きるといいます。それはいったいなぜでしょう。

昔は洪水が氾濫すると家畜などが流されます。そのときに馬は死ぬことが多いけど牛は生きることが多いんだそうです。

馬は泳ぎが上手だから洪水の水の流れに逆らって一生懸命泳ごうとします。泳ぎ疲れて溺死してしまいます。ところが、牛は泳ぎが下手だから、水の流れに乗って水の勢いがおさまった地面に足が着くそところで出てきて助かるんだそうです。

池の様な勢いのない水の中では泳ぎの上手な馬が牛より早く陸に着きますが、洪水の様に勢いのある水の中ではその流れに乗っていた牛が助かるということです。まるで、今の世の中の状況を表している様です。

新型コロナウイルスの不安定な状況が続いてますが、この「牛生馬死」の昔話を少し参考にして、出来ることをしながら楽しめることは楽しんで、一緒に乗り越えていきましょう。

今日はここまでにしたいと思います。

また次回を楽しみにしてください。

禹^^

久心康 | 池袋の鍼灸院 久心康

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